住宅ローンの借り換えと手元資金の使い過ぎ!

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住宅ローンを借り換える時は手元資金もチェックした返済計画を

住宅ローンの利息を減少させるためには、毎月の支払額を増額したり、繰り上げ返済をする事が効果的なやり方ですが、この時手元資金の使い過ぎに注意した方が良いケースがあります。

 

特に、子供が2、3人いる場合は、教育資金が一定の時期に集中して必要となってきてしまう場合があります。

 

この時に、ある程度の手元資金がないと、教育ローンなどの金利が高いローンを借りて賄う必要がでてきてしまう事もあります。

 

また、急な病気やけがによって思いがけない出費が必要となることもあるでしょう。

 

このような時に手元資金がなくて、キャッシングをしなければいけない事もあるかも知れません。

 

住宅ローンの金利を少しでも下げるために、借り換えをすることができたとしても、これでは本末転倒というものでしょう。

 

利息を軽減させるためには毎月の返済額を増やしたり、繰り上げ返済をしたりする事が効果があるといっても、それはやはり家計の収支とのバランスを考えたうえでするべき対策という事ですね。

 

住宅ローンの借り換えと必要な手元資金の金額

必要な手元資金の金額としては、誰もが共通する金額というのはありませんが、それでも一般論として200万円以上はおいておきたいものです。

 

急な病気やけが、さらには給料の減少など、いざという時のために必要な資金として、100万円もないのは、急場をしのぐ資金としては少ない事が多いからです。

 

もちろん、300万円、400万円と多ければ多いにこしたことはありませんが、今の段階で200万円を下回るようであれば、まずはこの数字を目標に優先的に貯蓄をすることが望ましいと言えます。

 

そして、この200万円のなかにはできれば教育資金は含めない事です。

 

なぜなら、子供がいる家庭では今後必ず必要となる事が分かっている資金であり、いざという時のための資金とは別の性格だからです。

 

教育資金プラス200万円、これをまずは一つの目安とするといいでしょう。

 

借り換え時に毎月の返済額を増額する場合、定期的に繰り上げ返済をしていく時の目安として活用すると良いと思います。

 

また、毎月返済額の増額をする時は、1万円の増額が無理であるならば5000円、6000円の増額でも良いと思います。

 

金利や住宅ローンの残高にもよりますが、それだけで返済期間が2年ほど短くなることもよくあります。

 

特に、今の段階で60歳以降も住宅ローンが残ってしまうような状態であるならば、上記の手元資金の目安を参考にしつつも、少しだけでも毎月の支払額を増額させる事は意味のある事です。

 

さらに、定期的な繰り上げ返済については計画的にしていくようにしましょう。

 

例えば、繰り上げ返済目的の資金を年間で50万円貯蓄する、半年で25万円貯蓄するといったように、ただなんとなく、少し余裕がでてきたから繰り上げ返済する、というやり方よりも貯蓄に対する意識が高くなりますので、実現しやすくなります。

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