住宅ローンの借り換えに必要な保証料とその戻りの注意点!

hosyoryo

住宅ローンの借り換えには保証料が必要に

住宅ローンを借り換える時は、保証料が必要となってくる事が多いです。

 

初めて住宅ローンを組んだ時にも諸費用の一部としてありましたが、その金額の大きさに驚いた方も多いのではないでしょうか?

 

そんな保証料が借り換え時にも必要となってきますが、その金額をあらかじめ概算だけでも知っておくことは借り換えにメリットがでるかどうかという面を考えても大事な事だと言えますね。

 

住宅ローンの借り換え時にかかる保証料の金額は

住宅ローンを借り換える時にかかる保証料の金額は、一般的に借入金額に対して0.2%程度必要と言われています。

 

例えば、返済期間30年、借り換え金額3,000万円とした場合、60万円程度の保証料が必要という事になってきます。

 

ただし、この金額を計算する時の前提として大事なポイントがあります。

 

それは保証料外枠方式での支払う場合の金額であるという事。

 

保証料の支払には、内枠方式と外枠方式の2つのパターンがあるのですが、要するに

 

①内枠方式=金利に上乗せして支払う方法
(住宅ローンの適用金利+0.2%(相場そとしては))

②外枠方式=現金で一括支払いする方法

という事です。

 

では、①保証料内枠方式で支払う場合は先ほどの例ではいくらぐらいになるのでしょうか?

 

その金額は120万円を超えてくる事があります。

 

保証料の計算方法はどこの金融機関も明確な計算根拠を公開していないので確実にこの金額になるとはいえないですが、一つの目安として覚えておくといいでしょう。

 

では、なぜこのような違いがでるのでしょうか?

住宅ローンの借り換えと保証料内枠方式と外枠方式金額が大きく金額がことなる理由

住宅ローンの借り換え時にかかる保証料の違いがどうして、内枠方式と外枠方式の支払方法で、先ほどのように2倍ほども違う金額になる理由としては、

 

内枠方式では利息が付いてしまうからです。

 

つまり外枠方式であれば、一括払いのため利息が付きませんが、内枠方式は金利に上乗せして支払う形になっている以上、そこには利息が発生してしまうので、あれほど大きな金額の違いがでてきてしまうのです。

 

先ほどの例でいえば、30年間の返済期間がポイントとなるところです。

 

一括払いでは利息は0円ですが、30年間だと60万円の利息が必要となってくる、という事ですね。

 

この事から当然家計に余裕があるのであれば、借り換え時には保証料は一括で支払う方が良いと言えます。

 

また、保証料を外枠方式(一括払い)できなくて、内枠方式になってしまうとしても借り換えメリットが十分にでるのであれば、借り換えは前向きに検討した方が良いですね。

住宅ローンを借り換えするなら保証料の無料の金融機関にすべきですが・・・

住宅ローンを組む際にはこうした保証料が不要としている金融機関も今ではあります。

 

つまり、保証料無料で借り換える事も可能という事ですね。

 

数十万円の費用が住宅ローンを組む金融機関しだいでは0円となるのですが、当然そうした金融機関で借り換えた方が一見得になりそうな気がします。

 

ですが、そこには一つだけ注意点があります。

 

それは、保証料は無料なのだけれど取扱手数料が他金融機関よりも高く設定されていたり、適用される金利が高めに設定されていたりする事があります。

 

ですので、保証料が無料の金融機関を借り換え候補先として検討する時はそこもチェックすることを忘れないようにしましょう。

住宅ローンを借り換える時は保証料の戻りは要チェック!

住宅ローンを借り換える時には以前に組んでいた住宅ローンを一括返済する事になりますが、この時その住宅ローンを組む時に支払った保証料は戻ってきます。

 

ですが、ここでも注意が必要な事があります。

 

それは残りの返済期間に応じて保証料が戻ってくるかというと、そうでもないという事。

 

以下はりそな銀行のHPに掲載されている画像です。

modirihttp://www.resona-gr.co.jp/resonabank/kojin/kinri_kawase/loan/

これを見てもらうと分かると思いますが、5年経過後での時点で全額返済をした場合は、316千円戻ってくる保証料が、10年経過後だと186千円となっています。

 

さらに15年経過後は102千円となり、かなり戻ってくる保証料が少なくなってきますね。

 

住宅ローンの借り換えをするときに、初めて住宅ローンを組んでから5年以上経過している場合は、保証料の戻りが思っている以上に少ないケースが多いので、戻ってくる保証料を借り換えの諸費用に充てようとおもっている場合はこの点は注意が必要となってきます。

 

ですので、保証料がいくら戻ってくるか具体的な金額が知るには今借りている住宅ローンの金融機関で直接問い合わせするようにしましょう。

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