住宅ローンの借り換えとライフプラン踏まえた返済計画

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住宅ローンの借り換えと家計の支出

住宅ローンの借り換えを検討する人は、当然ですが以前に住宅ローンを組んだ事がある人ですね。

 

そんな方が住宅ローンの借り換えをしようかな?と考えているのはきっと今よりも有利な条件、もっというと低金利で借り換える事ができないか?と考えたからだと思います。

 

毎月の支払をしていくなかで、少しでも返済額を減らしていくことは家計にとってはとても大事な事だと思います。

 

ですが、ただ単純に家計の支出を減らすだけで今後、本当に無理のない返済をしていけるのか?という事になると少し問題がでてきそうです。

 

以下の文章を読んでいくと気持ちがへこんでしまったり、怖くなってしまう方もなかにはいるかも知れないですが、それでもとても大事なことなので読んでほしいと思います。

 

住宅ローンの借り換えと教育資金の支出

住宅ローンを既に組んでいる人の多くはおそらくマンションや一軒家で家族とともに生活をしていることでしょう。

 

そして、そこにはまだ成人していない子供たちがいると思います。

 

子供たちは今後、日々成長して、だんだんと大きくなっていく過程でさまざまな進路に進んでいくことになります。

 

その時に必要となってくる資金として教育資金というものがありますね。

 

特に、大学まで進学するとなるとその費用は大きなものとなってきます。

 

そして、その費用はしっかりとその時までに蓄えている事が必ず必要となってきます。

 

住宅ローンの借り換えをする際に、仮に金利タイプを変動金利にして、さあこれから貯蓄をしていこうと考えた時に、もし金利が上がってしまい毎月の返済額が増えてしまい、本来であれば教育資金のために蓄える予定だった資金が住宅ローンの返済に充てることになってしまうかも知れません。

 

住宅ローンを初めて組んだときにはここまで考えていなかった人も多いかとは思いますが、借り替えを検討しているのであれば、こうした問題にも同時に見つめ直すことをしてもいいのではないでしょうか?

 

住宅ローンの借り換えと老後の生活

老後の生活を支えるのは、それまで働いてためてきた貯蓄と年金です。

 

しかし、今だんだんと年金を支給される次期があとへあとへとのばされて、今まで支給されてきた金額よりも、受け取れる金額がだんだんと少なくなってきています。

 

その時に貯蓄が十分にあれば問題はないのですが、全ての人がこうした事態に備えて、しっかりと貯蓄をすることができるか?また、今後貯蓄をしていけるだけの計画を持っているか?というとそれはなかなか難しい、という人も多いのではないでしょうか?

 

住宅ローンの支払は多くの場合では60歳前後まで支払が続きます。

 

まだ30代、40代と若いときには仕事もバリバリとこなして、住宅ローンの支払いをしていくだけの収入があったとしても、それが60代を迎えようとするときに同じだけの収入があるかといえば、そうでないケースがほとんどでしょう。

 

特に、サラリーマンの方々は60歳以降会社で働く事が仮にできたとしても、ほとんどのケースではもらえる給料は今までと同じではありません。

 

半分ぐらいになってしまうケースもあるでしょう。

 

そうなると、住宅ローンの返済は急に厳しくなってきてしまいますよね。

 

将来のことを完全に予測することは不可能ですが、こうした厳しい状態にも耐えられるようにしておくのは老後の生活を考えるうえでとても大事な事です。

 

住宅ローンの借り換えをするのであれば、この老後の生活というのも考えたうえで計画することは将来の自分のためにもなる、という事を知っておいて欲しいと思います。

 

住宅ローンの借り換え設計はライフプランをベースにして

住宅資金、教育資金、老後資金の3つは、人生における3大資金と言われる事がありますが、これから住宅ローンの借り換えをしていこうと考えているのであれば一度この人生における3大資金についてじっくりと考えてみませんか?

 

住宅ローンを借り換えようとするときには、どうしても目先の低い金利に目がいってしまうものですが、こうした事を考えることできっと今まで気づかなかった問題にも気づくことができるようになると思います。

 

各家庭の家計で抱える問題はそれはそれぞれだと思いますが、気づかずにそのまま借り換えをしてしまった家庭と自分たちの家計に存在する問題に気づいて、それに対処していった家庭では必ず違いがでてくることでしょう。

 

このサイトを見ている方にはその問題に気づいて対処していけるようになっていってほしいと思います。

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