30代子供2人の場合の住宅ローンの借り換え

手を繋いで走る2人の女の子

30代子供2人の家庭が住宅ローンの借り換えをする時は・・・

30代で子供が2人の場合はどのような住宅ローンの設計が良いのでしょうか?

 

30代で子供が2人いるという事は、各家庭の教育方針にもよるところがありますが、仮に2人まで大学に進学させる、という最も教育資金がかかる場合を想定すると、少なくともトータルで2,000万円~3,000万円ほどは必要と考えておくのがいいでしょう。

 

特に、私立大学に通う可能性がある場合は、大学入学までに入学資金と在学中に必要となる資金の半分程度は貯蓄として準備しておきたいところです。

 

住宅ローンの借り換えにおいては、これらの事情を踏まえたうで、その返済金額や返済期間、それに金利タイプ、今後の返済方針を決めることが大切です。

 

金利タイプは変動か固定か?

住宅ローンの借り換え時に選択する金利タイプとしては、できるだけ固定金利型を選択するようにしましょう。

 

変動金利型の場合は、金利の上昇リスクを負うことになってしまうために、途中で教育資金を貯めていく計画が崩れてしまうケースがあります。

 

ただ、確かに1%以内の金利変動であれば、固定金利型よりも変動金利型に軍配が上がることもありますが、それ以上となると家計に大きく影響してきてしまう事になります。

 

子供が2人いることを考えると、それらのリスクはとるべきではないでしょう。

 

もちろん、住宅ローンの毎月の返済金額や教育資金の準備に余裕がある場合は、変動金利型を選択する余地があるとも言えます。

 

つまり、金利タイプを選ぶときは今と今後の家計状況を考えて、毎月一定の金額を貯蓄していけることができるかどうか?というところがポイントになるという事ですね。

 

返済期間はどうする?

住宅ローンの借り換え時には、今のままで返済を続けていくと、定年・リタイア後も住宅ローンの返済が残る場合があります。

 

こういう時は当然、借り換え時に返済期間を短縮するなり、途中で繰り上げ返済をするなりして、住宅ローンの完済する時期を早める必要性がでてきますが、この問題についてもまずは子供2人分の教育資金を準備したあとに対処するのが良いでしょう。

 

ある程度子供進路が決まり、それにまつわる資金が準備をできた段階で、今まで教育資金の準備に回していた家計の余力を住宅ローンの返済期間を短くする方向に充てることがベストな方法だと思います。

 

そして、住宅ローンの完済の時期がある程度短くすることができる見通しがついたあとは老後の準備としての資金を蓄えるようにしましょう。

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