20代子供1人の家庭の住宅ローンの借り換え

親子

20代子供1人の場合の住宅ローンの借り換えは・・・

今20代で子供が1人の家庭が住宅ローンの借り換えをする時はどんな形がいいのでしょうか?

 

多くの家庭では20代で子供が1人という事はそれほど子供もまだ大きくはなく、幼稚園や保育所、小学校低学年であることがほとんどだと思います。

 

住宅ローンの設計で考えることとして、今後重要なことは、金利が低いという事はもちろん大事ですが、早めに教育資金を準備しておくことです。

 

返済額軽減型と期間短縮型

住宅ローンの借り換えをする時には、低い金利で借り換えることによって、返済額を軽減させる、もしくは返済額を借り換え前の水準にして期間を短縮させるという2パターンがありますが、今子供がまだ小さく、今後進学するたびに必要となってくる教育資金のことを考えた場合は期間を短縮させる方ではなくて、毎月の返済額を軽減させるタイプにしましょう。

 

利息の軽減効果を考えると期間を短縮させる方がメリットがでるといえますが、家庭によってはそれでは教育資金の準備に支障がでるケースもあるかも知れないからです。

 

もちろん、今後妻が会社員になったり、パートにでるなどで夫婦共働きになり、教育資金の準備については住宅ローンの返済を考えても問題がないというのであれば、利息軽減効果の高い期間短縮を選択することも良い選択肢と言えます。

 

金利タイプは変動か固定か?

住宅ローンの借り換え時に選ぶ金利タイプとしては、固定金利型を選択することが無難な選択という事が出来ます。

 

20代で子供がいる場合に確実に必要となる教育資金を準備するためには、毎月確実に積み立てていく事が必要となってきます。

 

この事を考えると、万が一変動金利型を選択していて、金利が上がることによって、その積立ができないような状態になってしまっては、子供の教育環境にも大きな影響がでてしまうからです。

 

当然、今の貯蓄額、それに今後の収入の伸びにより、人それぞれの状況がありますが、一般的な会社勤めをされている方であれば、固定金利型を選択することが賢い選択という事ができるでしょう。

 

また、仮に固定金利型を選択することになった場合は、できれば10年以上のタイプを選ぶようにしましょう。

 

10年以上の固定金利型を選ぶことによって、仮にその後大きな金利の上昇があったとしても、借り換え後の住宅ローンの残高はかなり減少しているので、その金利上昇による影響が少なくなっています。

 

つまり、多少は金利が上がってしまっても今まで通り毎月の返済をしていける、という事です。

 

これが3年や5年の固定金利タイプであれば、残高の減少がまだ進んでいない段階で金利の上昇リスクをとることになってしまいます。

 

ですので、固定金利型を選択するのであれば10年以上のものを選ぶことが良いと言えるでしょう。

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