住宅ローンの借り換えと中学校の教育資金!

tyuugakusei

住宅ローンを借り換える時と中学校にかかってくる教育資金

中学校にもなるとそれなりに子供にかかるお金がだんだんと増えてくる時期にもなりますね。

 

では、子供が中学生になるどれぐらいの教育資金が必要となるのでしょうか?

 

公立中学1年間   450,340円  3年間1,351,309円
私立中学1年間 1,295,156円  3年間3,887,526円
(「ライフプランに役立つデータブック2014」 P11より)

 

公立中学と私立中学では3倍近くの差があることになります。

 

特に中学校が公立ではなくて私立に通うことになった場合は、1年間の授業料は100万円を超えてくることも珍しいことではありません。

 

これは私立の大学の授業料とだいたい同じぐらいの水準とも言えます。

 

もし、これから子供を私立中学校に入学させるために中学受験を考えているのであれば、住宅ローンの借り換えもこうした教育資金の支出があることをふまえたうえでどんな返済方法にするかを検討する事が大事ですね。

 

住宅ローンの借り換えと公立中学校に進学する場合

公立中学校に進学する場合は、私立中学に比べてもその負担額は小さいといえますが、それでも年間で約45万円、1カ月で3.75万円という金額になってきます。

 

ただ、この金額であればまだ家計に余力を持てるケースも多いと思います。

 

この時点で家計に余力を持てている場合は、教育資金を貯めていける最後のチャンスとも言えるので、できるだけ頑張って貯蓄していくようにしましょう。

 

学資保険で既にある程度準備しているよ、という方もその金額を一度見直して、子供の今後の予想される進路に進めるような準備をしてくのが大事な時期といえます。

 

住宅ローンの借り換えと私立中学校に進学する場合

借り換え後も続く住宅ローンの支払いのことを考えると、私立中学校に通わせたあとの進路についてもある程度考えておくことは大事なことだといえます。

 

私立中学校に子供を通わせる家庭の場合は、おそらくほとんどは子供を大学まで進学させることを考えていると思いますが、住宅ローンの借り換えとの関連を考えた時は、最終的にどのぐらいの教育資金が必要なのか?という目安をある程度立てておくと計画がしやすくなります。

 

特に、今現在、積立や貯金がどれぐらいできているのか?という部分を一度計算してみるといいでしょう。

 

そうすると、あとどれぐらいの教育資金があれば賄うことができるな、という予想がついてきますからね。

 

これは住宅ローンの借り換えをするときの期間や金利の決め方にも大きく影響してきます。

 

住宅ローンの借り換えと子供を私立中学校に通わせた場合の設計

子供を私立中学校へ通わせた場合の借り換えの設計としては、今現在の準備できている資金によってその方向性が違ってくることになります。

 

少数派だとは思いますが、大学進学までの教育資金が既に貯蓄できている場合は、借り換え後は期間を短縮して、支払い利息の軽減をしたり、金利の変動についてもある程度のリスクがとれるので変動金利型を選択してもいいでしょう。

 

ですが、多くの方はそうではないと思います。

 

つまり、今現在では、まだ大学進学までの教育資金を作りきれていない場合ですね。

 

この場合は、住宅ローンの借り換えについては期間を短縮する、というようなことはせずにできるだけ安定した支払いをしていけることに重点を置いた方が良いのでは?と考えられます。

 

言い換えるならばリスクをとらない支払い方法を選択するようにしましょう、という事です。

 

金利タイプについては固定金利選択型を選び、教育資金ができるまでは毎月の住宅ローンの支払いを固定させ、そして、できるだけ教育資金を貯蓄してく努力が必要となってきます。

 

固定金利選択型を選ぶことは、変動金利型よりも金利水準が高くなってしまうので、毎月支払う金額が変動金利型よりも大きくなるので、敬遠しがちな場合もあると思います。

 

ですが、当サイトの考え方としては、まずは住宅ローンの支払いと教育資金の計画を立てられるようにすることが重要である、という視点からこうした借り換え設計を推奨しています。

 

もちろん、前述のように既に教育資金は十分に用意できている、もしくはいつでもできる、という家庭であれば、ある程度はリスクをとって変動金利型にし、借り換え後の住宅ローンの総支払額を減少させるようにする事は、それはそれで賢い選択だとも言えます。

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