退職時期を見通した住宅ローンの借り換え設計

taisyokuziki

退職時期を見越して住宅ローンを借り換える!

住宅ローンの借り換えでは、今勤めている会社の退職制度についてもできれば一度目を通しておいた方がいいのではないか、と考えられます。

 

特に、何歳で退職する時期がくるのか?という事についてはかなり重要なことです。

 

これは住宅ローンを完済する時期をいつにするのか?という事と密接にかかわる部分なのですが、退職をしたにも関わらず、住宅ローンの残高が残っていることは老後の生活を圧迫すること以外のなにものでないからです。

 

また、近年は大手企業であっても、その業績が安定しないケースがよくあることを考慮すれば、退職の時期に住宅ローンの残高が数年分残っているような状態はぜひとも避けたいところです。

 

年金の支給額が減額傾向にあるなかで、自分たちの老後の生活がゆとりあるものにするためにも、住宅ローンの完済時期と退職時期は重要なテーマという事ができます。

 

住宅ローンの借り換えと退職時期と返済額の増額

今の住宅ローンの完済時期が退職時期よりもあとになっている場合には、借り換え後は少しでも完済時期を早めるために、返済額の増額を検討することも大切になってきます。

 

退職時期までに完済してしまえば問題がないことを考えると、随時繰り上げ返済によって期間を短くする、という選択肢ももちろんあるわけですが、この繰り上げ返済によって完済時期を早めるという方法をとった場合、なかにはなかなかそれが実行できない、というケースもあります。

 

毎月の住宅ローンの支払額にプラスして、今後の繰り上げ返済分の貯蓄をしていくという必要性がでてくることになるからです。

 

若干の余裕があってもそれがなかなかできない、というケースはよくあるものだからです。

 

特に家計簿をつけている人ならこの事は分かってもらえると思うのですが、なぜか家計の収支が一致しない、という事ってありますよね。

 

ですが、毎月の返済額を増額させる方法をとった場合は、必ず支払わなければいけないということから、家計の見直しをすることでやりくりする事が多いです。

 

どちらが正解というのはありませんが、自分の家計に合った方法はどちらかを考えたうえで、繰り上げ返済にするのか、それとも毎月の返済額を増やすのか、選ぶようにするといいでしょう。

 

一つのポイントとしては、毎月支払っている生命保険や毎月の通信費(インターネットやスマートフォンの料金プラン)等、内容をいまいち理解しきれていない部分に家計改善の余地がある事が多いので、そうした部分を一度見直すことで住宅ローン期間を短縮することができる資金をねん出する事があります。

 

 

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