老後の資金が不安な人のための住宅ローンの借り換え方針

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老後資金が不安な時の住宅ローンの借り換えは

住宅ローンの借り換えを検討する人のなかにはきっと老後の生活のことを考えると不安で、少しでも返済額を減らしたい、完済してしまう時期を早めたいという方もいることでしょう。

 

今後は会社を退職するときの退職金、仕事をリタイアしたあとの年金額に関してはどうなるか分からない事を考えると当然の不安だと思います。

 

では、このような老後の不安を少しでも減らすために住宅ローンを借り換える時はどんな形にすればいいのでしょうか?

 

できるだけ低金利の住宅ローンに借り換えるのは当然の事として、それ以外についてみていきたいと思います。

 

毎月返済額の増額

まずは、毎月返済額の増額を少しだけでもできないか?検討してみましょう。

 

増額する金額は大きければ、大きいことにこした事はないですが、できる事なら住宅ローンの完済する時期が60歳までにする事ができる金額が望ましいと言えます。

 

なぜなら、多くの方は60歳以降はサラリーマンであっても、自営業者であっても、毎月の収入が大きく減る傾向にあるからです。

 

実際は55歳以降は収入が減少してく傾向にありますが、あまり無理な計画を立ててしまっては計画としての意味が損なわれてしまいます。

 

ですので、まずは60歳時点で完済する事ができないか?検討してみましょう。

 

もし、それが難しいのであれば、毎月の支払額がいくらであれば増額できるか、考えてみましょう。

 

仮に1万円が無理であったとしても良いと思います。5,000円であったとしても、残高にもよりますが、2年ほどの期間が短縮できる場合もあります。

 

60歳以降の時期に2年間、住宅ローンの支払額を短縮する事ができるのは大きいですよね。

 

繰り上げ返済

そして、やはり繰り上げ返済ですね。

 

繰り上げ返済には返済額減額型と期間短縮型の2つがあります。

 

返済額軽減型は、繰り上げ返済をすることによって、毎月の支払額を軽減させるやり方ですが、老後の生活が不安な状態でこの返済額軽減型の繰り上げ返済はおすすめできません。

 

なぜなら、住宅ローンが老後の生活に支障をきたすのは、その支払いが終わらずに残ってしまっているからです。

 

当たり前のことではありますが、まずは老後の生活を送るまでにどれだけ返済期間を短くする事ができるかが重要です。

 

ただ、繰り上げ返済をしていくうえで、注意しなければいけないのは、無理な繰り上げ返済をしない事です。

 

あくまでも、貯蓄に余裕がでてきた段階で繰り上げ返済をしていく事が基本です。

 

もし、貯蓄に余裕が持てない場合は、一度家計の見直しをして、無駄な支出がないかを調べてみましょう。

 

特に生命保険、インターネット・携帯代などの通信費には見直しの余地がある事が多いです。

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