住宅ローンの固定金利期間終了前にする3つのチェックポイント!

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住宅ローンの固定金利期間が終了したら

住宅ローンで変動金利ではなくて固定金利を選択していた人は、全期間固定金利でなければ、いずれはその期間が終了することで、再度固定金利を選択するか?それとも何も手続きをする事なく変動金利に移行するかを選ばなければいけませんね。

 

また、固定金利の当初キャンペーンとしての優遇金利が終了してしまうと、金利が上がらなくても実際の適用金利は上がってしまう事になりますから、他の金融機関で住宅ローンを借り換える事にメリットがでてくるならばそちらの選択肢も検討する余地があると言えます。

 

そこでここでは、住宅ローンの固定金利期間が終了した時にどのような手順で住宅ローンの見直しをする事が最も返済金額を抑えることができるのか?という部分に焦点をあてて解説していきたいと思います。

 

ポイントは大きく分けて3つあります。

  • ポイント①まずは固定金利終了後の適用金利をチェック
  • ポイント②変動金利と再度固定金利を選択した時の毎月返済額をチェック
  • ポイント③借り換えでメリットがでるかどうかをチェック

 

①住宅ローンの固定金利終了後の適用金利をチェックする

住宅ローンの固定金利終了後の適用される金利が何%になるかをまずはチェックしましょう。

 

特に、今まで大きな金利の優遇(金利の割引)を受けていた人程重要です。

 

固定金利終了後は、その金利の優遇が小さくなるのが一般的ですが、どれぐらい小さくなるのかによって、今後適用される金利は大きく変わってきます。

 

例えば、今まで1.5%の優遇を受けていた人が、固定金利終了後には0.5%しか受けることができないとなると毎月返済額にも大きな影響を受けてきますよね。

 

②住宅ローンの固定金利終了後の毎月返済額をチェック

さて、次に見るべき項目は毎月の返済額がどの程度になるかです。

 

固定金利終了後に適用される金利をベースに変動金利、固定金利を選んだ時の毎月の返済額をチェックしましょう。

 

この返済額を見る時に考えるべきことは、今後の必要となる資金(教育資金や老後資金)の貯蓄を、住宅ローンの返済をしながらスムーズに進めていくことができる?という事です。

 

その上で、変動金利を選択するか、それとも固定金利を選択するかを検討するようにしましょう。

 

③住宅ローンの固定金利終了後はメリットの大きい借り換えも視野に

住宅ローンの固定金利終了後は、条件によってはメリットが大きるなる借り換えも視野に入れた見直しを検討するのもいいですね。

 

一般的には残高が1,000万円以上、金利差1%、期間10年以上あれば、住宅ローンを借り換えるメリットがでてくると言われていますが、こうした条件に縛られる必要はありません。

 

例えば、2,000万円以上であれば、0.5%の金利差であっても十分に借り換えメリットが出る事もあります。

 

また、より低金利の固定金利に借り換える事ができれば、返済額を抑えつつ、今後金利上がるかもしれない、という不安を抱えずに済みます。

 

ただし、諸費用がかかるというデメリットも存在するために検討するのであればいくつかの金融機関に問い合わせをして納得のできる条件があるかどうかを確認する必要があります。

 

住宅ローンの固定金利終了後にする事のまとめ

①固定金利終了後の適用金利のチェック(優遇幅の縮小に注意)

②固定金利終了後の返済方法チェック(家計に合った返済額と計画)

③借り換えでメリットがでるかどうかのチェック(メリットがでるなら選択肢の一つに)

 

この3つのポイントを押さえて今後の対策を進めていけば、きっと納得して満足できる住宅ローンの返済ができる事でしょう。

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