住宅ローンの借り換えは期間短縮型と返済額軽減型どっちが得策か?

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住宅ローンを借り換える時は期間短縮?それとも返済額軽減?

住宅ローンの借り換えをする動機としては、少しでも低金利のところで住宅ローンの借りたい、家計が厳しいので毎月の返済額を減らしたいというものが主な動機になってくると思います。

 

住宅ローンの借り換えを期間と返済額という面からみると、パターンとしては期間短縮型と返済額軽減型の借り換え方法があると言えます。

 

より低金利で借り換える事ができれば、この2つの効果を同時に受けることができるので、一層の借り換え効果が期待できますが、片方のみの効果しか受けることができない場合はどちらを優先すべきなのでしょうか?

 

ここでは、住宅ローンの借り換えによって受けることができる期間短縮型と返済額軽減型の効果としての特徴を解説し、どちらを優先すべきかの選択の目安を紹介していきます。

 

期間短縮型の住宅ローンの借り換えのポイント

①利息軽減効果

期間が短縮される事は、それだけ利息を計算する時間が短くなることを意味します。

 

当然、その分利息軽減効果は期間が短縮された分だけ大きくなります。

 

②完済時期の前倒し

また、完済時期という点を考えてみても、老後の生活を準備するために住宅ローンの負担がなるべく早くなくなる事のメリットも大きいと言えるでしょう。

 

年金支給が減少傾向にある現状を踏まえるとこの点は見逃しがたいものがありますね。

 

期間短縮型の住宅ローンが向いている人は
1.少しでも多く利息の軽減効果を得たい
2.後の準備を少しでも早くしたい

 

といった方に向いていると言えます。

 

返済額軽減型の住宅ローンの借り換えのポイント

①家計負担軽減

毎月の返済額が軽減されることはダイレクトに家計にとってプラスの効果をもたらしてくれます。

 

仮に軽減された返済額が1万円に満たないとしても、住宅ローンを借り換え事によって軽減された金額を1年間に換算すれば数万円以上のメリットを受けることができるようになるでしょう。

 

もっというならば、これが10年にわたって続くことを考えると、今後必ず必要となる教育資金の準備に大きく貢献してくれます。

 

返済軽減型の住宅ローンの借り換えが向いている人は
1.少しでも家計収支を楽にしたい
2.将来の世帯収入が減少する見込みがある(今は夫婦共働きだけど、片方が仕事を辞めるなど)
といった方に向いています。

 

住宅ローンの借り換え時に期間短縮型か返済額軽減型か?のまとめ

住宅ローンを借り換える際に期間を短縮させることを優先させるか、それとも返済額を軽減させることを優先させるか?は、結局のところ今現在と今後の家計の状況を(特に教育資金と老後資金)を考えたときに優先すべきはどちらか?という事になります。

 

今後の家計の状況をよくしたいと考えるならば、期間短縮型

今の家計の状況を優先的によくしたいと考えるならば返済額軽減型

 

という事ができるでしょう。

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